ママのピアノが止まった日
最初のシーン
「ママ、今の拍、ツケにした?」
あらすじ
ピアノ教室の見習い伴奏者ユダムは、娘ボリの初めてのダンス発表会を台無しにしたくない。魔法のメトロノームで拍を借りれば震える手でも演奏は続くが、借りた拍の分だけ次の演奏で音が消える。本番直前、ソロオーディションに選ばれたという知らせまで届いたユダムの前で、鍵盤が六つ、次々と鳴らなくなる。娘との約束も自分のチャンスも手放したくないユダムは、残る六拍をどう背負うのか?
予告編のシーンユダムは音の出ないピアノで、娘のダンスを最後まで弾き切れるのか?
反応を見て制作の順番を決めます。制作・公開の時期はお約束ではありません。
登場人物
ユダム34歳
見習い伴奏者
望んでいること娘の初舞台を、ミスなく伴奏したい
ボリ9歳
娘
望んでいること発表会でママと息を合わせたい
ソンジュ58歳
ピアノ教室の院長
望んでいることユダムにメトロノームのルールを教えようとする
予告編のシーン
翻訳チェック前予告編に入っているシーンです。本編はまだ制作前です。
- 01
借りた拍が戻ってきた
完璧に弾くと、なぜ次の音が消えるの?
- 02
ママ、拍をツケにした?
娘はもう気づいていた。
- 03
借りは次の演奏で返す
借りた一拍。返ってくる一度の沈黙。
- 04
完璧になるほど遠ざかる
子どもの息は、待ってくれないのか。
- 05
ソロと娘の初舞台
娘の舞台の前に、ソロのチャンスが訪れた。
- 06
沈黙はあと六回
ママは今度も消えてしまうの?
予告編のラスト
娘のダンスが始まる。借りた六拍は、まだ残っている。
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